スタイルをモダンに彩る存在感大のアクセサリー
フェンディ 2021-2022年秋冬ウィメンズレディ・トゥ・ウェアコレクションより、新作ジュエリーライン「フェンディ オーロック(FENDI O’LOCK)」が登場しました。
新ジュエリー アーティスティック ディレクター デルフィナ・デレトレズ・フェンディが手掛けた「フェンディ オーロック」は、彼女のビジョンをメゾンのアイコニックなFFロゴに反映させ、象徴的なスクエア モノグラムのモダンかつグラフィックなカラビナのフォルムを、フェミニンでソフトなオーバルデザインのアクセサリーへと進化させました。
コレクションには、単品ではもちろん、サイズ違いのミックスコーディネートやチェーンの重ね着けを楽しめるネックレスやリングに加え、ヘアスタイルにアクセントを添えるヘアクリップがラインナップ。また、ホワイトクリスタルが施されたデザインや、ダイヤルを回して「FENDI」の文字をそろえると開錠されるという、遊び心溢れる南京錠型のイヤリングやチェーンネックレスも展開します。
▲ネックレス(写真:左から)¥113,300、¥104,500、¥225,500
▲ブレスレット(写真:左から)¥68,200、¥52,800、¥48,400
エンパワーされたフェンディウーマンの感性をストレートに反映した、スマートでモダンな「フェンディ オーロック」。ロングネックレスとチョーカー、チェーンブレスレットとバングル、など好きなように組み合わせ、型にはまらないスタイリングを叶えます。
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